濱陶器では、2種類の土を使い分けて制作しています。
地元 稲城市の土にこだわり、稲城の土のみを焼き上げた“稲城焼”と
釉薬の発色にこだわり、信楽の土で制作をした“食彩の器”。
そして、ふと見る度に、フッと顔がほころぶような陶人形もございます。
主人は器、妻は陶人形と作るものは別ですが、
使う度、見る度にほっこりする。 そんな商品作りを心掛けています。